長年ドラム教室を運営していると、本当にさまざまな理由でレッスンに通われる方と出会います。
友達とバンドを組むことになった、好きな芸能人がドラムを叩いていて興味を持った、高校で軽音楽部に入りたい、自宅で趣味として楽しみたい——。
こうした理由に「正解・不正解」はありません。
ドラム教室に通う目的は、人それぞれ違っていていいのです。
ここでは、実際に多い目的を大きく3つに分けて整理してみます。
目的①:ドラムを個人の趣味として楽しみたい人
最も多いのが、ドラムを個人の趣味として楽しみたいという目的の方です。
このタイプの方は、バンド活動が主目的というよりも、
自宅で好きな曲を聴きながらドラムを叩く時間そのものを楽しみたい、という気持ちを持っています。
- 好きなバンドのアルバムを1曲目から最後までコピーしたい
- 特定の好きな曲だけをとことん追求して叩けるようになりたい
- 音楽に合わせて体を動かす時間を楽しみたい
練習頻度も本当にさまざまです。
毎日コツコツ練習する人もいれば、週1回スタジオでまとめて叩く人、レッスン時間だけを大切にする人もいます。
「上達を最優先したい人」もいれば、
「自分のペースで無理なく続けたい人」
「ドラムを叩く時間が確保できればそれで十分」という人もいます。
どの考え方も間違いではありません。
趣味としてドラムを楽しむこと自体が、十分価値のある目的です。
目的②:バンドやライブ活動をしている人
次に多いのが、バンドを組んでいるからもっと上手くなりたいという目的の方です。
バンド活動を始めると、ドラムに対する悩みは一気に増えます。
- メンバーから「ここをもう少しこうしてほしい」と言われる
- 曲の雰囲気やアレンジに合わせた演奏が求められる
- ライブで人前に立つ緊張やプレッシャー
この段階になると、ドラムは「自分一人の問題」ではなくなります。
メンバーやお客さんがいる以上、期待に応えたいという気持ちが自然と生まれるからです。
そのため、このタイプの方はコツコツと練習を続ける人が多い傾向があります。
迷惑をかけたくない、良い演奏をしたいという思いが、練習の原動力になります。
目的③:プロのドラマーを目指す人
人数としては多くありませんが、プロのドラマーになりたいという明確な目標を持つ方もいます。
この道を目指す場合、ドラム教室の週1回のレッスンだけでは正直足りません。
そのため、高校卒業後に専門学校や音楽留学を勧めるケースも多くなります。
そこでは、
- 毎日音楽の授業があり
- 周囲のレベルも高く
- 授業についていくために、日々の練習が欠かせない
という環境になります。
よく「10,000時間の法則」と言われますが、
プロフェッショナルになるには、それくらいの時間・労力・お金をドラムに注ぐ覚悟が必要になります。
趣味やバンド活動とは、求められる覚悟の質が大きく違う世界です。
まとめ|大切なのは「続けられる形」
このように、ドラム教室に通う目的は大きく分けて3つあります。
- 趣味としてドラムを楽しみたい人
- バンドやライブ活動をより良くしたい人
- プロとしてドラムを仕事にしたい人
上達のスピードも、関わり方も、人それぞれで構いません。
大切なのは、無理のない形で続けられることです。
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当ドラム教室では、
どのような目的をお持ちの方でも大歓迎です。
「自分はどのタイプなのか分からない」という段階でも問題ありません。
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