「手と足がバラバラに動かない…」
「ドラムソロがワンパターンになってしまう…」
「フットハイハットを入れる余裕がない…」
こんな悩みを感じたことはありませんか?
今回のレッスンでは、こうした悩みを解決するための重要なトレーニング、
ハーモニックコーディネーションと4ウェイコーディネーションをテーマに解説していきます。
手足の組み合わせを自在に操れるようになることで、
ドラムプレイの自由度は一気に広がります。

このレッスンで学べること
- ハーモニックコーディネーションの基礎
- 16分音符・3連符での手足の組み合わせ練習
- ハーモニーを活かしたドラムソロの作り方
- 4ウェイコーディネーションの段階的な習得方法
ハーモニックコーディネーションとは?
ドラムにおける「ハーモニー」とは、
2つ以上の楽器を同時に鳴らすことを指します。
例えば、
- 右手+右足
- 右手+左足
- 左手+右足
- 左手+左足
といったように、手足のペアを組み合わせて同時に叩く動きです。
これを16分音符や3連符の流れの中で行うことで、
手足の連動性と独立性を同時に鍛えることができます。
最初は必ず「2つの組み合わせ」から始めるのがポイントです。
基礎練習パートの進め方
■ 手足のペア練習
まずは以下のペアで練習します。
- 右手+右足
- 左手+左足
これに慣れてきたら
- 左手+右足
- 右手+左足
というクロスしたペアに移ります。
👉 いきなり速くやらず、スムーズに動くことを最優先にしましょう。
■ 16分音符パターン
16分音符の流れの中でペアを重ねていきます。
ここではパラディドルなどのスティッキングも応用されます。
この練習で身につくのは、
- タイミングの安定
- 手足の同時打ちの精度
- フレーズの組み立て力
です。
■ 3連符パターン
次は3連符で同じことを行います。
16分とはリズムの感じ方が変わるため、
タイム感の柔軟性が鍛えられます。
ここでも「スムーズさ」が第一。
テンポはゆっくりから始めましょう。
ソロ練習パート
基礎ができたら、次はそれを使った短いドラムソロの練習です。
■ 16分や3連のソロ
ハーモニックコーディネーションを織り交ぜながらフレーズを作る練習。
直線的なソロから脱却する力が身につきます。
ここでは頭が混乱しやすいので、必ずゆっくりから。
この練習により、決められたフレーズではなく、両手両足のコントロール力が伸びます。
4ウェイコーディネーション練習
ここからは、3つ・4つの楽器を同時に鳴らす練習に入ります。
なぜ難しいのか?
両手両足がそれぞれ別の動きをするため、
脳が処理しきれなくなるからです。
正しい練習手順
- 両手だけで覚える
- 両足だけで覚える
- 両手+右足
- 最後に4つ全部
この順番で練習すると、無理なく体に染み込ませることができます。
👉 分解練習こそが最大の近道です。
この練習ができるようになると…
- フレーズの自由度が一気に上がる
- フットハイハットを自然に入れられる
- 両手両足でアドリブフレーズを出せる
- 手足の反応速度が上がり、演奏が安定する
つまり、「考えなくても手足が動く状態」に近づいていきます。
練習のコツまとめ
- 必ずゆっくりから始める
- 1小節ずつ、2拍ずつなど細かく分解する
- 両手と両足を別々に覚える
- できない部分は形ごと覚える
- 焦らず、毎日少しずつ積み上げる
おわりに
最初は難しく感じるかもしれませんが、
この練習は確実にあなたのドラムをレベルアップさせてくれます。
動画を見ながら、ぜひ一緒に取り組んでみてください。
少しずつできることが増えていくのを実感できるはずです。

当ドラム教室ではドラムの魅力を伝えるためにオンライン講座を提供しています。オンライン講座を見てわからないことがあれば、LINEや動画で質問でき、講師がわかりやすく返信するのですぐに解決できます。下記ボタンよりチェックしてみてください。
\今なら無料体験レッスン実施中!/
ご予約はこちら👇
➡ LINEまたは無料体験レッスンフォームへどうぞ!
👇公式LINEアカウントを追加すると有料動画【効率的な練習について】7本を無料で差し上げます。
