初心者講座 16ビート⑨|バスドラムで裏打ちを表現するためのテクニック
ここでは前回練習した8ビートの「裏打ち」を発展させて、バスドラムの16分音符を追加していきます。拍の頭をハイハットで叩かないため、意識はバスドラムに入れ続けてください。練習課題ではバスドラムとスネアのみで練習し、体がリズムを覚えたらハイハットを追加していきましょう。それでは予備練習から練習していきましょう。
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