船橋市で初心者専門の完全マンツーマンドラム教室を運営している川島広明です。
レッスンをしていて本当に多いのが、バスドラムの悩みです。
・バスドラムが速くなる
・右足が走る
・ダブルができない
・踏むと重い
・足首が力む
・ドラムの足が安定しない
実はこれ、才能の問題ではありません。
ほとんどの場合、「練習の順番」の問題です。
バスドラムはドラムセット演奏の“土台”です。
ここが不安定だと、8ビートも16ビートも3連系も、すべてが崩れていきます。
この記事では、バスドラム 速くなる・バスドラム ダブル できない・バスドラム 重いといった悩みを体系的に整理し、具体的なバスドラム 練習方法まで解説します。
「右足が走るのは自分だけかも」と思っている方も大丈夫です。
まずは全体像を一緒に整理していきましょう。
バスドラムが速くなる原因
バスドラムが速くなる最大の原因は「焦り」です。
よくあるケースは次の4つです。
・力んでしまう
・遅れるのが怖くて急いでしまう
・速いテンポで練習してしまう
・リズムを歌うことより先に足が動く
特に「右足 走る」状態は、無意識の踏み急ぎが原因です。
遅れたくない意識が強すぎると、待てなくなります。
より詳しく解説している記事はこちらです。
この記事では、右足が走る構造と改善方法を詳しく解説しています。
特に「待つ」という感覚がなぜ重要なのか、具体的な練習アプローチを紹介しています。
多くの方が「速く踏んでいる自覚がない」ことに気づきます。
ダブルが速くなってしまう方はこちらも参考になります。
ダブルが速くなる原因は、1打目の反発を待たずに2打目を踏みにいってしまうことです。
「早く出そう」とする意識が、結果的にバランスを崩します。
さらに、繋ぎで速くなる人はこちら。
小節間をバスドラムのダブルで繋ぐ場合に速くなる人はコントロールができなくなっている可能性が高いです。16分の裏から始まるダブルによくありがちな悩みです。
バスドラムのダブルができない・安定しない原因
バスドラム ダブル できないと悩む方は非常に多いです。
原因は主に3つです。
・足首が動かない
・足首ではなく足のつけ根から力で踏もうとする
・速くなりすぎてしまい、コントロールができない
詳しくはこちら。
この記事では、足首の脱力と反発の使い方を解説しています。
ダブルは筋力ではなく「構造」です。
またダブルのコントロールが苦手な方はこちらがおすすめです。
シングル2連打とダブルの違いはこちら。
ここを理解しないと、何度練習しても安定しません。
遅いときはシングル2連打、少し速くなると少しダブルの感覚を混ぜ、とても速いときはスライド奏法で叩きます。テンポによって切り替えることが重要です。
具体的練習方法
まずはBPM60の16分で2回踏む練習をします。
・BPM60で1分程度安定
・次にBPM65
・問題なければBPM70
・慣れてきたら90へ上げる
90に上げると崩れる人は、70が安定していません。たまに大幅にBPMを上げて崩れるようであれば、また戻って遅いテンポで練習するというのが練習の仕方です。
初めて練習を開始するときのテンポは「遅すぎる」と感じるテンポで練習することが、バスドラム 練習方法の基本です。
バスドラムが重い・力む・フォームが崩れる原因
バスドラム 重いと感じる人は、ほぼ100%力んでいます。
・踏み込もうとしすぎる
・足首が固まる
・つま先が前に進む
詳しくはこちら。
力みは「音を出そう」とする意識から生まれます。
出そうとするほど、力が入り疲れます。
大きな音を出すには力ではなく、ビーターと打面の距離を確保することです。
フォーム問題はこちら。
つま先が前に進む人は、見込んでいる状態で、バスドラムが前にあるため、無意識に前のほうに力が加わり、少しずつつま先が前に進んでいる状態です。バスドラムの右足の動きは上下の動きであって、前後の動きではありません。バスドラムが地中に埋まっているような下にあると言うイメージで叩いてみてください。
フォーム改善ステップ
- 椅子は膝が少し下がる高さ
- 踏む位置はつま先がプレートの先端から3〜4cm離れている位置
- 力が抜けていると叩いた後、自然とかかとがプレートに付く
「押す」のではなく「落とす」感覚を意識してください。
あなたはどのタイプ?セルフ診断
□ 速くなる
□ 重くなる
□ ダブルできない
□ 足が前に進む
□ 力んでしまう
速くなるタイプ → コントロールの問題 → テンポを落とす
重いタイプ → 叩いた後、次の動作が遅れる → 力みを抜く
ダブルできない → 足首が動かない → ヒールダウンの練習
足が進む → 力んでいる → 押すから落とすへ
まずは自分のタイプを知ることが第一歩です。
バスドラム上達の正しい練習構造
正しい順番は:
BPM60 → 65 → 70 → 75というように遅いテンポから始め慣れてきたらちょっとずつ早くしていく。かなり慣れたら、たまに大幅にテンポを上げ練習してみると形が崩れてしまう場合はまた遅いテンポに戻る。
・まず3点を分解する
・右足のみ練習(16分の表から・裏から)
・右手のハイハットの刻みを入れて練習
・左手のスネアを入れて練習
以前、右足のダブルが早くなってしまう社会人の方がいました。
原因は間に合わなくなるという不安から「速く踏もう」とする焦りでした。
BPM60で2週間練習した結果、コントロール力が上がり、不安は止まりました。
出来なかったときはテンポ110で練習していました。110のみで練習しただけですと、110ではできるのですが、テンポを変えると110で練習してたときの感覚がでてしまい、コントロールできなくなってしまいます。
ドラムに大切なのは、スピードではなくコントロール力です。これはバスドラムだけでなく、スティックにも言えることです。
ドラム 足 安定しない人のほとんどは、練習しているテンポが速すぎます。
バスドラムは“筋力”ではなく“構造”
基礎は遠回りではありません。
力よりビーターの返りを利用する。
どこで踏むかという意識より、どこで足を持ち上げるのかと言う待つ意識が大切です。
右足が走るのは、不安な気持ちが先行しているからです。
頭の中でリズムを歌いながら練習すると「待てる足」ができあがります。
バスドラムが安定すると全体が変わる
ドラム演奏するにあたって、バスドラムと言うのは1番の土台になります。
多くの方が右利きなのでハイハットを叩いている右手に右足や左手を合わせている感覚だと思いますが、実際の演奏では右足に1番意識がいき、左足はあまり動かさず、バランスを保っている状態というのが理想系です。
こうすることで、
8ビートが安定します。
16ビートが走らなくなります。
シャッフルが心地よくなります。
といったことが起こります。バスドラムはドラム全体の土台です。
最後に
船橋市で初心者専門の完全マンツーマンドラム教室を行っています。
基礎から体系的に学ぶことで、バスドラムの悩みは必ず解決できます。
バスドラムについての「構造を知りたい」と思ったときに、ぜひ体験レッスンにいらしてください。
あなたの右足が安定すれば、ドラムは一気に楽しくなります。
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