ドラムを続けていると、
「フレーズは練習しているのに、アドリブになると手足が止まる」
「ここで左足を入れたいと思っても、体が追いつかない」
そんな感覚にぶつかることがあります。
この動画レッスンでは、そうした悩みを解消するために
メロディックコーディネーションという基礎練習を軸に、
両手両足を“考えなくても反応できる状態”へ近づけていきます。
動画の視聴はオンラインドラム講座の会員登録をするか、非会員の方は購入すると視聴可能です。

メロディックコーディネーションとは?
メロディックコーディネーションは、
4wayコーディネーションの一種で、両手両足を使ってメロディのようなフレーズを作る練習です。
単に複雑な動きをこなすのではなく、
16分音符や3連符の中で、音が重ならないリニアフレーズを使いながら、
一つ一つの音を明確に鳴らしていくことを重視します。
この練習を通して、
「どの手足が来てもズレずに反応できる状態」を体に作っていくことが目的です。
このレッスンで行う主な練習内容
16分音符・3連符のリニアフレーズ
まずは16分音符から始め、段階的に3連符へと進みます。
両足は4分音符を軸にしながら、手の打数や配置を変えていくことで、
手足の独立性と瞬発力を高めていきます。
シングル/ダブルストロークの応用
シングルストローク、ダブルストロークを
3連符や16分音符に当てはめ、手足の組み合わせを変えながら練習します。
特に左足ハイハットを含めた動きは、
「足も音として使う」感覚を養う重要なポイントです。
短いドラムソロへの発展
基礎練習の延長として、2小節程度の短いドラムソロを作っていきます。
休符を入れたり、モチーフを少しずつ変化させたりしながら、
フレーズを“音楽としてまとめる”感覚を身につけていきます。
この練習で得られる効果
・両手両足が瞬間的に反応するようになる
・アドリブ中に「欲しい音」を迷わず出せるようになる
・基礎練習がフレーズやソロに直結する
・手順ではなく、音としてドラムを捉えられるようになる
センスや才能ではなく、積み重ねで確実に変化を感じられる練習です。
こんな方におすすめのレッスンです
・ドラム上級者の方
・コーディネーション練習が実演奏につながらないと感じている方
・ドラムソロやアドリブで手足が固まってしまう方
・基礎練習をもっと音楽的に活かしたい方
まとめ
このレッスンでは、
メロディックコーディネーションを通して
「手足を動かす練習」から「音楽を作る練習」へと意識を引き上げていきます。
動画内では、各練習を段階的に実演しながら解説していますので、
文章だけでは伝わりにくいニュアンスも確認できます。
基礎を演奏に直結させたい方は、ぜひ動画とあわせて取り組んでみてください。

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