船橋市

初心者講座

16ビート⑦|右手ハイハット+バス+スネアで複雑な16分パターンを攻略

前回の16ビート6に続き、このレッスンでもハイハットを16分音符で刻みながら16ビートを表現します。前回との違いは16分音符のスネアを追加していくという点です。ハイハットのアップダウンを保ちながら、左手でスネアを叩きます。右手がアップストロークになる時に、スネアを叩く動作がつられないように注意して練習してください。
課題曲一覧

3連系ビートの課題曲まとめ|3連符の感覚を身につけるための楽譜リスト

オンライン講座:初級者レッスンコースの【35〜52】までできたらチャレンジしてみたい課題曲コブクロ - WINDING ROAD(ドラムパートのみ:難易度Dの初級者用)SEKAI NO OWARI - 眠り姫(ドラムパートのみ:難易度DDの...
課題曲一覧

16ビートの課題曲まとめ|練習に最適な楽譜一覧と攻略ポイント

オンライン講座:初級者レッスンコースの【1〜12】までできたらチャレンジしてみたい課題曲シド - アリバイ(ドラムパートのみ:難易度Dの初心者用)クリープハイプ - 憂、燦々(ドラムパートのみ:難易度Dの初級者用)あいみょん - マリーゴー...
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8ビートで叩ける課題曲まとめ|初心者向けの楽譜一覧と選び方ガイド

オンライン講座:初心者レッスンコースの【1〜10】までできたらチャレンジしてみたい課題曲BUMP OF CHICKEN - ベル(ドラムパートのみ:難易度Aの超初心者用)スピッツ - 楓(ドラムパートのみ:難易度Aの超初心者用)Mr.Chi...
初心者講座

ロッカバラード①|3連ビートの基本と感情豊かな表現法を身につける

ここではロッカバラードというリズムの練習をします。ロックバンドのスローテンポなバラードで使われることが多いです。ロッカバラードは通常8分の6拍子や8分の12拍子で表記されますが、まずは叩き方がわかるように4分の4拍子で練習してから、8分の12拍子で練習してみましょう。
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1拍ごとに考えるリズムの整理術|複雑なパターンをシンプルに理解する方法

ここではドラムで使う音符(4分音符・8分音符・3連符・16分音符)を1拍単位で考えることにより、よりわかりやすく理解できるように解説します。ドラムのリズムパターンというのは基本的には4分の4拍子の中の4拍で構成されています。この4拍を1拍ずつ分解することで、ドラムのリズムパターンの構成をより深く理解することができます。それではまずは1拍の中で使われる音符の数から見ていきましょう。
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ロッカバラード②|3連ビート+16分スネアを加えた応用リズムの習得法

ここでは前回練習したロッカバラード1を少し発展させたリズムの練習をしていきます。前回練習した基本的なリズムにスネアやバスドラムの16分音符を追加し、横に揺れるグルーヴを表現していきます。
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16ビート⑩|スライド奏法を使った迫力の16ビート裏打ちスタイル

ここではハイハットの裏打ちにバスドラムのダブルストロークを追加していきます。まずはしっかりとステップ①から取り組んで、拍のどこにでもバスドラムのダブルストロークを打てるように練習してから、練習課題に進んでください。
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16ビート⑨|バスドラムで裏打ちを表現するためのテクニック

ここでは前回練習した8ビートの「裏打ち」を発展させて、バスドラムの16分音符を追加していきます。拍の頭をハイハットで叩かないため、意識はバスドラムに入れ続けてください。練習課題ではバスドラムとスネアのみで練習し、体がリズムを覚えたらハイハットを追加していきましょう。それでは予備練習から練習していきましょう。
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8ビート⑬|裏打ちの仕組みを理解してリズムをタイトにする方法

ここでは8ビートのハイハットを8分音符の裏のみを叩く「裏打ち」の練習をします。通常8ビートを叩く時は8分音符を刻み続けますが、ここでは8分音符の裏のみを叩きます。拍の頭のハイハットを叩かず、バスドラムで叩くため、意識をバスドラムに向けて練習してください。