ドラムが続く人・辞める人の違い|練習にハマるための考え方と「感動」の重要性

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ドラムを始めたばかりの頃は、誰でもやる気があります。
「かっこいい」「自分も叩けるようになりたい」「あの曲を演奏してみたい」
そんな気持ちでスタートする方がほとんどです。

ですが、しばらくすると差が出てきます。

ある人はどんどんドラムにハマっていき、
ある人はいつの間にか練習しなくなってしまう。

この違いは何なのか。

それは、才能の差というよりも、
ドラムとの関わり方や、練習に対する考え方の差です。

ドラムは短距離走ではなく、長く続けていくことで深く楽しめるものです。
だからこそ、最初の時点で「どう続けるか」を知っておくことはとても大切です。

この記事では、
ドラムが続く人・辞める人の違い
そして
練習にハマっていくための考え方
について、初心者の方にも分かりやすくお伝えします。


きっかけは“感動”から始まる

ドラムを始めるきっかけは人それぞれです。

・好きな音楽を聴いて心を動かされた
・ライブを見て衝撃を受けた
・友達が叩いていて興味を持った
・動画で見て「自分もやってみたい」と思った

こうした最初のきっかけには、必ずと言っていいほど
感動
があります。

人は、心が大きく動いたものに強く引き寄せられます。
逆に言えば、感情が動いていないものは、なかなか続きません。

ドラムにハマっていく人は、最初に何らかの強い感動体験を持っていることが多いです。
「あの音が忘れられない」
「あのライブの景色をもう一度感じたい」
「あんなふうに叩けるようになりたい」

その気持ちが、練習を続けるエネルギーになります。

ドラムの楽しさそのものについては、こちらの記事でも詳しく書いています。
埋め込み用URLをそのまま貼ります。


最初の練習は「やりすぎない」ことが大事

感動があると、最初は気合いが入ります。
それ自体は素晴らしいことです。

ただし、ここで気をつけたいのが、
最初から飛ばしすぎないこと
です。

始めたばかりの時期は、まだ何が分からないのかも分からない状態です。
その段階で無理をすると、

・疲れてしまう
・思ったようにできず落ち込む
・練習が苦しくなる

という流れになりやすいです。

最初は、1日30分くらいからでも十分です。
大切なのは、たくさんやることよりも、
続けられるペースを作ること
です。

ドラムの習得は、マラソンのようなものです。
最初に全力で走ると続きません。
自分のペースを見つけて、少しずつ積み重ねていくことが大切です。

効率の良い練習の考え方については、こちらの記事も参考になります。


練習に対する3つの考え方

ドラムが続く人は、ただ気合いで頑張っているわけではありません。
練習を続けやすくするための考え方を持っています。

ここでは特に大切な3つを紹介します。

1. 時間割を作る

「何を練習したらいいか分からない」という状態だと、練習は続きにくくなります。
毎回その場の気分でやっていると、達成感も得にくいからです。

おすすめなのは、あらかじめ時間割を作ることです。

例えば1時間練習するなら、

・基礎練習 10分
・リズム練習 20分
・楽曲練習 30分

このように分けると、練習内容が整理されます。

時間割があると、
「今日は何をやろうかな」
で止まらなくなります。
これだけでも、継続しやすさは大きく変わります。

2. 少しずつ時間を増やす

最初から長時間練習する必要はありません。
まずは短い時間でも習慣化することが先です。

そして、30分が当たり前になってきたら、
次は40分、50分、1時間というように、少しずつ伸ばしていけば大丈夫です。

この「少しずつ増やす」という感覚が大切です。
急に無理をすると、練習が重たく感じられてしまいます。

3. 成果を見つける

これは一番重要です。

練習を続けるために必要なのは、
自分の成長を感じること
です。

たとえば、

・昨日よりスムーズに叩けた
・テンポが少し上がった
・ミスが減った
・音が揃ってきた

こうした小さな変化を見つけられる人は、練習が続きます。

逆に、
「まだできない」
「全然足りない」
ばかり見てしまうと、苦しくなります。

練習前と練習後を比べて、
何ができるようになったか
を毎回確認することが大切です。

練習計画の立て方については、こちらも参考になります。


練習にハマっていく過程

ドラムにハマる流れには、ある程度の共通点があります。

ドラム歴6ヶ月〜2年くらい

この時期は、少しずつできることが増えてきて、練習が楽しくなってくる頃です。
最初は義務感でやっていた練習も、
「自分からやりたい」
に変わっていきます。

週に1回でも、自分から練習したくなるなら、それは良い流れです。

ドラム歴2年〜4年くらい

ある程度普通に叩けるようになると、今度は
「もっと上手くなりたい」
という気持ちが強くなってきます。

この頃になると、週に3回くらいは自然と練習したくなる人が多いです。
ただ叩けるだけでなく、音やノリ、表現にも意識が向き始めます。

ドラム歴4年〜6年くらい

この段階に入ると、さらに高いレベルを目指したくなります。
「趣味として楽しむ」を超えて、
「もっと深く追求したい」
「プロレベルまで上手くなりたい」
と思うようになります。

ここまで来ると、毎日練習することが当たり前になってきます。

完全にハマるとどうなるか

本当にドラムにハマると、生活の中での優先順位が変わってきます。

・練習していない時間がもったいなく感じる
・頭の中で常に音楽やドラムのことを考える
・日々のルーティンの中に練習が組み込まれる

もちろん、全員がここまで行く必要はありません。
ですが、ドラムが続く人は、多かれ少なかれこの方向に向かっていきます。

成長していく過程については、こちらの記事も自然につながります。


感動がすべてを決める

結局のところ、練習を続ける原動力は何なのか。

それはやはり、
感動
です。

どれだけ効率的な練習法を知っていても、
どれだけ理論を理解していても、
心が動いていなければ長くは続きません。

だからこそ、定期的に感動することが大事です。

・ライブを見に行く
・好きなドラマーの演奏を見る
・新しい音楽に触れる
・自分が成長した瞬間を味わう

こうした体験は、モチベーションを回復させてくれます。

実際に経験して感動したことは、頭ではなく心に残ります。
そして心に残っているものが、行動を支えます。

また、感動した後に情報収集をする流れも大切です。
まず心が動き、次に
「どうやったらああなれるんだろう」
と調べ始める。
この順番だからこそ、学ぶことが意味を持ちます。

音楽との向き合い方という意味では、こちらの記事も相性が良いです。


まとめ|続ける人は「感動」と「仕組み」を持っている

ここまでの内容をまとめます。

・ドラムを始めるきっかけは、心が動く体験であることが多い
・最初は1日30分くらいから、無理なく始めるのが大切
・練習を続けるには、時間割を作ること、少しずつ増やすこと、成果を見つけることが重要
・ドラムにハマっていく人は、練習が生活の一部になっていく
・最終的に続ける力を支えるのは「感動」である

ドラムが続く人は、特別な才能を持っているから続くのではありません。
心が動くきっかけを大切にして、続けやすい仕組みを作っているから続く
のです。


一人では続けにくい人こそ、環境を変えるのがおすすめです

もし今、

・練習が続かない
・何をやればいいか分からない
・一人だとモチベーションが保てない
・独学で伸び悩んでいる

という状態なら、環境を変えることが大きな助けになります。

ドラムは、正しい順番で学び、適切なペースで進めることで、無理なく続けやすくなります。
特に初心者の方は、最初の段階で良い流れを作れるかどうかがとても重要です。

初心者向けの学び方については、こちらもご覧ください。

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一人で頑張りすぎなくても大丈夫です。
正しい環境に入ることで、ドラムはもっと自然に、もっと楽しく続けられるようになります。

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