ドラムは「音が出る」「楽しい」だけの習い事ではありません。
実は、子どもの成長に欠かせない 5つの重要な力(非認知能力) が自然に育つ、とても優秀な習い事です。
ここでは、川島広明ドラム教室のレッスンで実際に育つ“5つの力”をわかりやすく解説します。
■ 1. 集中力|叩く・聴く・合わせる体験で自然と伸びる
ドラムは「手を動かしながら音を聴く」複雑な動きを行います。
そのため、遊びのように楽しみながら 集中力が鍛えられる のが大きな特徴。
- 叩く
- 聴く
- タイミングを合わせる
これらを繰り返すことで、10分 → 20分 → 30分と、集中できる時間が徐々に伸びていきます。
■ 2. リズム感|生まれつきじゃなく、後から育つ
「うちの子はリズム感がないから…」
と心配される保護者の方は多いですが、安心してください。
リズム感は 後から育つ能力 です。
レッスンでは、
- 片手のリズム
- 両手
- 足を入れる
- 曲に合わせる
という階段式で進むため、確実にリズム感が身につきます。
■ 3. 自己肯定感|“できた!” が積み重なる楽器
ドラムは初心者でも成功体験が早く、
「できた!」
「叩けた!」
「音が鳴った!」
といった小さな達成がたくさんあります。
この積み重ねが 自己肯定感(自信) に直結します。
■ 4. 感情の安定|身体を使うことでストレスも発散
ドラムは、身体全体を使う珍しい音楽習い事です。
- 大きな音で叩く
- テンポに合わせる
- 表情が明るくなる
という“発散+表現”の効果により、
感情のコントロールが上手になる子が増えます。
学校でも落ち着きが出てきた、と言われるケースが多いポイントです。
■ 5. 表現力|音で気持ちを伝える力が育つ
音楽の中でも、ドラムは特に“感情が表に出やすい楽器”。
- 強く叩く
- 弱く叩く
- リズムを変える
- スピードを変える
ひとつひとつが子どもの「表現」になります。
恥ずかしがり屋の子でも、
音なら自由に気持ちを表せるため、表現力が自然と育ちます。
■ ドラムで育つ5つの力まとめ
| 育つ力 | 内容 |
|---|---|
| 集中力 | 手・足・耳を同時に使うため自然と鍛えられる |
| リズム感 | 階段式レッスンで必ず上達 |
| 自己肯定感 | できた!が積み重なり自信が付く |
| 感情の安定 | 身体の発散と音での表現が心を整える |
| 表現力 | 音を通じて自己表現ができるようになる |
ドラムは「楽しさ」だけで終わらず、長く役立つ力が育つ習い事です。
■ 最後に|まずは体験で成長の“第一歩”を感じてください
お子さまに必要な力は、机の勉強では育たない部分です。
音を出し、身体を動かし、できた喜びを味わう。
そのすべてが子どもの成長につながります。
ドラムで育つ5つの力を、ぜひ一度実感してみてください。

