右脳と左脳で変わるドラム上達法|楽譜は読めるのに叩けない理由と解決策

レッスン

楽譜は読めるのに叩けない…その原因は「脳の使い方」にあります

「楽譜は読めるのに、実際にドラムを叩くとできない」
「頭では理解しているのに、体がついてこない」

ドラム初心者の方や、独学で練習している方から、このような悩みをよく聞きます。

実はこの原因、センスや才能ではなく「右脳と左脳の使い方」にあります。

ドラムは、単に手順を覚えるだけでは上達しません。
最終的には“感覚”で叩ける状態になることが重要です。

この記事では、右脳と左脳の違いから、ドラム上達の正しい流れ、そして具体的な練習方法まで、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。


右脳と左脳の違いとは?

右脳の働き(感覚・イメージ)

右脳は、イメージ力や感覚を司る脳です。

  • 五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)をコントロール
  • 音の違いを感覚的に認識する
  • 音楽のノリや雰囲気を捉える

ドラムでいうと、

👉 音をイメージで覚える力
👉 リズムを感覚的に捉える力

が右脳の働きです。


左脳の働き(論理・分析)

左脳は、言語や論理的思考を司る脳です。

  • 楽譜を読む
  • リズムを分析する
  • 手順を理解する

ドラムでいうと、

👉 楽譜を理解する力
👉 リズムを分解して考える力

が左脳の役割になります。


右脳派と左脳派の特徴

右脳派の特徴

  • 音楽を聴いて感動しやすい
  • 感覚的にドラムを叩ける
  • 音のイメージで覚える

👉 直感的に叩けるのが強み

ただし、理論が弱くなることもあります。


左脳派の特徴

  • 楽譜の理解が早い
  • 分析力が高い
  • 正確に再現できる

👉 理論的に理解するのが強み

ただし、

考えすぎて体が止まりやすいという弱点があります。


なぜ最終的には「右脳」が重要なのか?

音楽は、単なる作業ではありません。

👉 音で感情を表現する芸術です

そのため、

  • 楽譜を見ながら考えて叩く状態
    ではなく
  • 感じたままに叩ける状態

になることが理想です。

つまり、

👉 最終的には右脳で叩く必要がある

ということです。


ドラム上達の2つの流れ

基本的な流れ(左脳→右脳)

  • 楽譜を分析する(左脳)
  • 楽譜を見ながら叩く(左脳)
  • 音を覚える(右脳)
  • 覚えた音で叩く(右脳)

👉 初心者にはこの流れが安全です


理想的な流れ(右脳中心)

  • 曲を聴く(右脳)
  • 耳コピする(右脳)
  • 音を覚える(右脳)
  • 覚えた音で叩く(右脳)

👉 最終的に目指すべき状態


右脳を鍛える練習方法

方法① 五感を意識する

ドラムでは特に、

  • 視覚
  • 聴覚
  • 触覚

が重要です。

例えば基礎練習では:

  • スティックの角度は左右同じか(視覚)
  • 音量は揃っているか(聴覚)
  • 手に伝わる感触は同じか(触覚)

👉 感覚を意識するだけで上達スピードは大きく変わります


方法② 口でリズムを歌う

これは非常に重要な練習です。

  • 「ドン」「タカ」などでリズムを歌う
  • 音のイメージを頭の中に作る

理想は、

👉 口で歌う → 手足が反応する → 音が鳴る

この流れです。

例えば、

「ドン」と言った瞬間にバスドラムが踏める状態です。

👉 これが右脳で叩いている状態です


方法③ 耳コピ

耳コピは右脳トレーニングの最強方法です。

ポイントは:

  • すぐに楽譜を見ない
  • 何度も聴く
  • 少しずつ再現する

難しい場合は:

  • イントロだけ
  • Aメロだけ

でもOKです。

👉 楽譜は「答え合わせ」として使います


よくある間違い

① 考えすぎる

手順や理論ばかり考えると、

👉 体が止まります


② 楽譜に頼りすぎる

楽譜は大切ですが、

👉 依存すると感覚が育ちません


③ 耳を使っていない

音楽なのに、

👉 音を聴かずに叩いている状態

になっている人も多いです。


まとめ|右脳と左脳をバランスよく使い、最終的には右脳へ

ドラム上達のポイントは次の通りです。

  • 左脳で理解することは大切
  • しかし最終的には右脳で叩く必要がある
  • 五感・口ドラム・耳コピで右脳を鍛える

👉 感覚で叩けるようになると、ドラムは一気に楽しくなります


よくある質問

Q1. 楽譜は見ない方がいいですか?

いいえ、見て大丈夫です。
ただし、頼りすぎないことが大切です。


Q2. 耳コピができません

最初は誰でもできません。
短いフレーズから始めて、少しずつ慣れていきましょう。


Q3. 感覚で叩くってどういう状態ですか?

考えなくても、音のイメージ通りに体が動く状態です。


一人で悩んでいる方へ

ドラムは、

👉 「理解」と「感覚」両方が必要な楽器です。

独学だと、

  • 左脳に偏りすぎる
  • 感覚が育たない

という状態になりやすいです。

川島広明ドラム教室では、

  • 感覚の育て方
  • 右脳の使い方
  • 初心者でもできる練習方法

を一人ひとりに合わせて丁寧に指導しています。

「楽譜は読めるのに叩けない」
「感覚で叩けるようになりたい」

そんな方は、ぜひ一度体験レッスンにお越しください。

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