初心者講座 16ビート④|ハイハットとバスドラムを組み合わせた16ビートの基本形
16ビート第4弾です。16ビート2で練習したリズムと16ビート3で練習したリズムを組み合わせたようなリズムになります。ここではハイハットを16分音符で刻み、バスドラムも16分音符で入れていくため、ハイハットを刻む左手とバスドラムが重なる箇所が出てきます。通常、左手と右足を同時に叩く動作はドラムではあまり出てこないので、まずは左手(ハイハット)と右足(バスドラム)を同時に叩く練習を十分にした後、下記の予備練習に取り組んでください。