ドラム初心者が “挫折しないで曲を叩ける” ことを目標に、簡易の8ビートから始まり、16ビート、3連系ビートの順番で並べています。
- ① やる気の保ち方
- ② スケジュールの立て方
- ③ ドラムを始めるために必要なもの
- ④ 8ビート入門編
- ⑤ 8ビート①
- ⑥ 8ビート②
- ⑦ 8ビート③
- ⑧ 8ビート④
- ⑨ 8ビート⑤
- ⑩ 8ビート⑥
- ⑪ 16分音符①
- ⑫ 8ビート⑦
- ⑬ 8ビート⑧
- ⑭ 16分音符②
- ⑮ 8ビート⑨
- ⑯ 8ビート⑩
- ⑰ 8ビート⑪
- ⑱ 16分音符③
- ⑲ 16ビート①
- ⑳ 16ビート②
- ㉑ 16ビート③
- ㉒ 16分音符④
- ㉓ 16ビート④
- ㉔ 16ビート⑤
- ㉕ 16ビート⑥
- ㉖ 16ビート⑦
- ㉗ 8ビート⑫
- ㉘ 16ビート⑧
- ㉙ 8ビート⑬
- ㉚ 16ビート⑨
- ㉛ 16ビート⑩
- ㉜ ロッカバラード①
- ㉝ ロッカバラード②
- ㉞ 3連符①
- ㉟ シャッフル①
- ㊱ シャッフル②
- ㊲ 3連符②
- ㊳ シャッフル③
- ㊴ シャッフル④
- ㊵ 3連符③
- ㊶ シャッフル⑤
- ㊷ 1拍ごとに考える
① やる気の保ち方
② スケジュールの立て方
③ ドラムを始めるために必要なもの
④ 8ビート入門編
⑤ 8ビート①
⑥ 8ビート②
⑦ 8ビート③
⑧ 8ビート④
⑨ 8ビート⑤
⑩ 8ビート⑥
⑪ 16分音符①
⑫ 8ビート⑦
⑬ 8ビート⑧
⑭ 16分音符②
⑮ 8ビート⑨
⑯ 8ビート⑩
⑰ 8ビート⑪
⑱ 16分音符③
⑲ 16ビート①
⑳ 16ビート②
㉑ 16ビート③
㉒ 16分音符④
㉓ 16ビート④
㉔ 16ビート⑤
㉕ 16ビート⑥
㉖ 16ビート⑦
㉗ 8ビート⑫
㉘ 16ビート⑧
㉙ 8ビート⑬
㉚ 16ビート⑨
㉛ 16ビート⑩
㉜ ロッカバラード①

ロッカバラード①|3連ビートの基本と感情豊かな表現法を身につける
ここではロッカバラードというリズムの練習をします。ロックバンドのスローテンポなバラードで使われることが多いです。ロッカバラードは通常8分の6拍子や8分の12拍子で表記されますが、まずは叩き方がわかるように4分の4拍子で練習してから、8分の1...
㉝ ロッカバラード②

ロッカバラード②|3連ビート+16分スネアを加えた応用リズムの習得法
ここでは前回練習したロッカバラード1を少し発展させたリズムの練習をしていきます。前回練習した基本的なリズムにスネアやバスドラムの16分音符を追加し、横に揺れるグルーヴを表現していきます。
㉞ 3連符①
㉟ シャッフル①
㊱ シャッフル②
㊲ 3連符②
㊳ シャッフル③
㊴ シャッフル④
㊵ 3連符③
㊶ シャッフル⑤
㊷ 1拍ごとに考える
もっと深くドラムについて知りたい方は、ぜひ一度、当ドラム教室の無料体験レッスンを受けてみて、教室やレッスンの雰囲気を体験してみてください。遠方の方はオンラインレッスンもやっていますし、テキストでなく動画で学びたい方は初心者から上級者までのオンライン講座もあります。






































