こんにちは、ドラム講師の川島です。
ドラムを始めたばかりの方から、
「最初はどんな曲を練習すればいいですか?」
という質問をよくいただきます。
好きな曲を叩いてみたいと思っても、実際に原曲を聴いてみると、
「バスドラムが複雑でできない」
「フィルインが速すぎる」
「初心者向けと書いてあったのに、全然簡単ではない」
ということもあります。
そこで今回の記事では、単純に「原曲のドラムが簡単な10曲」を紹介するのではなく、初心者でも演奏できるように簡単にアレンジしたドラム譜があるJ-POP10曲を紹介します。
今回紹介する曲には、僕が初心者用にアレンジしたドラム譜があります。
原曲をそのままコピーする「完コピ譜」ではなく、楽曲の雰囲気をできるだけ残しながら、初心者でも演奏できるように音数やリズムを整理した簡易バージョンです。Piascoreの商品ページでも、それぞれ「完コピではなく、楽曲の雰囲気を崩さない簡易バージョン」として公開しています。
最初から原曲を100%コピーする必要はありません。
僕はむしろ、ドラムを始めたばかりの時期には、
簡単な形でもいいので、まず1曲を最初から最後まで叩けるようになる
ことが大切だと考えています。
今回は、
- 簡易版楽譜の難易度
- BPM
- 初心者が練習するポイント
- 完成までの目安
- 次の曲へのステップアップ
という視点から10曲を紹介します。
また、10曲の難易度がバラバラにならないように、A → AA → B → BB → BBB → C → Dの順番で、少しずつレベルアップできるように並べています。
ドラムを始めたばかりで、まだ曲を練習する前の段階という方はこちらの記事から確認してみてください。
- 今回の10曲は「原曲の難易度」ではなく簡易版楽譜の難易度で選ぶ
- BPMが遅い曲=簡単とは限らない
- ドラム初心者におすすめするJ-POP10曲
- 1.スピッツ「楓」
- 2.Mr.Children「Over」
- 3.レミオロメン「もっと遠くへ」
- 4.ZARD「負けないで」
- 5.荒井由実「ひこうき雲」
- 6.sumika「Porter」
- 7.AKB48「あなたがいてくれたから」
- 8.KAN「よければ一緒に」
- 9.Aqua Timez「虹」
- 10.あいみょん「マリーゴールド」
- 初心者向け10曲を難易度順に比較
- 完全初心者は「楓」か「Over」から始める
- AができたらAA、次にBへ進む
- 原曲通りに叩けなくても大丈夫
- 1曲を完成させるための練習手順
- まとめ|Aから順番に進めれば10曲がドラムのロードマップになる
今回の10曲は「原曲の難易度」ではなく簡易版楽譜の難易度で選ぶ
ここは最初に整理しておきましょう。
例えば原曲のドラムに難しいフレーズが入っていたとしても、そのフレーズを初心者が必ず叩かなければならないわけではありません。
原曲に、
- 複雑なバスドラム
- 16分音符
- ゴーストノート
- オープンハイハット
- 細かいフィルイン
- シンバルの細かな使い分け
などがあった場合でも、初心者用に整理すればかなり演奏しやすくできます。
今回使用する簡易版ドラム譜では、難易度を次のように段階分けしています。
A・AA・AAA
超初心者向け。
基本的には簡単な8ビートを中心にしています。
B・BB・BBB
初心者向け。
基本の8ビートから少し進み、
- 頭打ち
- シンコペーション
などを加えていきます。
C・CC・CCC
初心者向けですが、さらに少しレベルアップします。
- ハイハットオープン
- ディスコビート
- 速いテンポの8ビート
などが入ってきます。
D以降
初級者向け。
8ビートだけでなく、
- 16ビート
- 16分音符を含むバスドラム
- シェイクパターン
などが入ってきます。
つまり今回の10曲は、
簡単な8ビートから始めて、少しずつ16ビートまで進める練習曲
として使うことができます。

BPMが遅い曲=簡単とは限らない
曲選びではBPMも参考になります。
ただし、BPMだけでドラムの難易度を判断しないことが大切です。
例えば今回紹介するスピッツ「楓」は約80 BPM、Mr.Children「Over」は約88 BPMなので、テンポには比較的余裕があります。
一方、sumika「Porter」は約147 BPMです。
当然、同じ8ビートならテンポが速いほうが右手を速く動かさなければなりません。
しかし実際の演奏難易度は、
BPM × リズムパターン × バスドラム × フィルイン
で決まります。
そのためこの記事では、BPMだけではなく、簡易版楽譜そのものの難易度を重視しています。

ドラム初心者におすすめするJ-POP10曲
それでは、ここから実際に10曲紹介していきます。
今回は、完全初心者から少しずつレベルアップできるように、簡易版楽譜の難易度順に並べました。
完成までの目安は、週3〜5回程度、1日15〜30分ほど練習した場合を想定した僕なりの目安です。
もちろん個人差がありますので、
「○週間で絶対にできなければならない」
という意味ではありません。
1.スピッツ「楓」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 簡易版難易度 | A |
| レベル | 超初心者 |
| BPM | 約80 |
| 主な練習 | シンプルな8ビート |
| 完成までの目安 | 2〜4週間 |
最初の1曲としておすすめしたいのが、スピッツの「楓」です。
僕が公開している簡易版は難易度Aの超初心者用です。Piascoreでも「完コピではなく、楽曲の雰囲気を崩さない簡易バージョン」として公開しています。
BPMも約80なので、手足の動きを確認しながら練習しやすいテンポです。
この曲で練習したいこと
まずは、
右手=ハイハット
左手=スネア
右足=バスドラム
という3つの役割を理解することです。
難しいことをしようとせず、基本の8ビートを曲に合わせ続ける感覚を覚えます。
初心者におすすめする練習方法
最初はフィルインまで完璧に覚えなくて構いません。
まず、
基本リズムだけで曲についていく
ことを目標にしてください。
リズムのみで曲に合わせる感覚を覚えてから、フィルインを足していきましょう。
8ビート自体がまだ不安な方はこちらも参考にしてみてください。
簡易版ドラム譜はこちらです。
2.Mr.Children「Over」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 簡易版難易度 | A |
| レベル | 超初心者 |
| BPM | 約88 |
| 主な練習 | 基本8ビート |
| 完成までの目安 | 2〜4週間 |
Mr.Children「Over」も、簡易版では難易度Aの超初心者用にしています。
BPMは約88です。
「楓」ができた方が、同じくらいのレベルでもう1曲経験するのにもおすすめです。
ドラムを始めたばかりのころは、1曲できたからといってすぐに難易度を上げる必要はありません。
同じくらいの難易度の曲を2〜3曲演奏すると、8ビートそのものがかなり安定してきます。
この曲で練習したいこと
「Over」では、
一定の8ビートを保ちながら曲を聴く
ことを意識してください。
ドラムだけに集中してしまうと、歌や曲構成が耳に入らなくなります。
曲を聴きながら叩く感覚を身につけていきましょう。
簡易版ドラム譜はこちらです。
3.レミオロメン「もっと遠くへ」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 簡易版難易度 | AA |
| レベル | 超初心者 |
| BPM | 約88 |
| 主な練習 | 8ビートの発展 |
| 完成までの目安 | 3〜5週間 |
次はレミオロメン「もっと遠くへ」です。
簡易版の難易度はAAです。難易度Aより少しだけ難しい超初心者向けとして制作しています。
テンポは約88 BPMです。
テンポ自体は速くありません。
そのため、
「Aの曲はできるようになったので、少しだけ違うリズムにも挑戦したい」
という方に向いています。
この曲で練習したいこと
難易度を上げるときに大切なのは、突然できないことを10個増やさないことです。
基本の8ビートはそのままで、
1つか2つ新しい動きを追加する
くらいにしてください。
これを繰り返すことで、無理なくレベルアップできます。
簡易版ドラム譜はこちらです。

4.ZARD「負けないで」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 簡易版難易度 | B |
| レベル | 初心者 |
| BPM | 約126 |
| 主な練習 | 8ビート・頭打ち |
| 完成までの目安 | 3〜6週間 |
ここから難易度Bへ進みます。
ZARD「負けないで」の簡易版は難易度Bの初心者用です。
テンポは約126 BPMです。
AやAAと比べるとテンポが上がるため、右手のハイハットを一定に刻み続ける力も必要になります。
この曲で練習したいこと
シンプルな8ビートと頭打ちです。
- 頭打ち
- 2種類の8ビート
を経験していきます。
ただし、すべて一度に覚えようとする必要はありません。
まず上記の基本リズム。
次に曲構成。
この順番で大丈夫です。
簡易版ドラム譜はこちらです。
5.荒井由実「ひこうき雲」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 簡易版難易度 | B |
| レベル | 初心者 |
| BPM | 約86※ |
| 主な練習 | ゆったりした8ビート |
| 完成までの目安 | 3〜5週間 |
荒井由実「ひこうき雲」も、簡易版では難易度Bの初心者用です。
この曲で練習したいこと
途中に出てくる裏拍のクラッシュシンバル部分は難しいので、表拍を数えながら何度も練習してください。
表拍を見失うと裏拍が早くなりやすいです。
ゆっくりした曲では、速い曲とは違う難しさがあります。
少し走ったり、逆に遅くなったりすると目立ちます。
そのためメトロノームや原曲をよく聴いて、一定のテンポを保つ練習にも向いています。
簡易版ドラム譜はこちらです。
6.sumika「Porter」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 簡易版難易度 | B |
| レベル | 初心者 |
| BPM | 約147 |
| 主な練習 | 速い8ビート |
| 完成までの目安 | 1〜2か月 |
sumika「Porter」も簡易版の難易度はBです。
ただしテンポは約147 BPMなので、同じBでも「ひこうき雲」とは練習ポイントが変わります。
ここが、難易度をBPMだけで判断できない理由です。
この曲で練習したいこと
速い8ビートを叩くときに、右腕へ力を入れすぎないようにしてください。
テンポが速くなると、
「速く叩かなければ」
と思って腕全体を一生懸命振ってしまいがちです。
しかし実際には、テンポが上がるほど動きをコンパクトにする必要があります。
テンポが速くなるにつれて右手の振り幅を狭くしていきます。
いきなり原曲テンポではなく、
70%
↓
80%
↓
90%
↓
原曲
と少しずつ上げても構いません。
簡易版ドラム譜はこちらです。

7.AKB48「あなたがいてくれたから」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 簡易版難易度 | BB |
| レベル | 初心者 |
| BPM | 約71 |
| 主な練習 | Bより発展した8ビート |
| 完成までの目安 | 1〜2か月 |
次は難易度BBです。
AKB48「あなたがいてくれたから」の簡易版は難易度BBの初心者用として制作しています。
テンポは約71 BPMです。
Bより少し難しくなりますので、基本8ビートを考えなくてもある程度叩けるようになってから挑戦するのがおすすめです。
この曲で練習したいこと
クローズドリムショットや裏拍へのバスドラムがたくさんでてきます。
タカタン、タンタカ、タカタカなどのフィルインの3つの形もよくでてきます。
簡易版ドラム譜はこちらです。
8.KAN「よければ一緒に」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 簡易版難易度 | BBB |
| レベル | 初心者 |
| BPM | 約117 |
| 主な練習 | シンコペーションを含む8ビート |
| 完成までの目安 | 1〜2か月 |
KAN「よければ一緒に」は、簡易版で難易度BBBの初心者用です。
テンポは約117 BPMです。
これも、
テンポが遅い=簡単ではない
ことが分かる例です。
この曲で練習したいこと
BBBでは、8ビートの中にシンコペーションやフラム、6連符など様々な要素が含まれています。
このあたりレベルは1つのことの繰り返しではなく、多くのリズムやフィルインがでてきます。
難しい箇所は1小節だけを取り出して練習してから、前後の小節とつなげる方法がおすすめです。
簡易版ドラム譜はこちらです。
9.Aqua Timez「虹」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 簡易版難易度 | C |
| レベル | 初心者 |
| BPM | 約128 |
| 主な練習 | 速めのディスコビート |
| 完成までの目安 | 1〜2か月 |
Aqua Timez「虹」は難易度Cの初心者用です。
BPMは約128です。
難易度Cになると、
- ハイハットオープン
- ディスコビート
- 速い8ビート
といった要素を扱うレベルになります。
この曲で練習したいこと
ここまで来ると、
基本8ビートを叩くだけ
というところから一歩進みます。
特にディスコビートで使うハイハットのオープン・クローズがでてくるので、
左足の開閉を持続できるようにする必要があります。
左足はヒールダウンでオープン・クローズできるようにしてください。
クローズするときはきっちり閉めるために少しかかとを上げても問題ないです。
最初はスネが痛くなることがありますが、ある程度慣れてくるとスネの痛みは消えていきます。
簡易版ドラム譜はこちらです。
10.あいみょん「マリーゴールド」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 簡易版難易度 | D |
| レベル | 初級者への入口 |
| BPM | 約106 |
| 主な練習 | 8ビート+16ビート |
| 完成までの目安 | 1〜3か月 |
10曲目は、あいみょん「マリーゴールド」です。
今回紹介する簡易版の中では最も上の難易度D・初級者用です。
BPMは約106です。
「Porter」の147 BPMよりかなり遅いのですが、簡易譜面の難易度は「マリーゴールド」のほうが上です。
理由は、Dから8ビートだけではなく、
- 16ビート
- シェイクパターン
- 16分音符を含んだバスドラム
などの要素が加わるからです。
この曲で練習したいこと
この曲まで来たら、初心者の8ビート練習から、
初級者の16ビート練習へ進む橋渡し
として使ってください。
必ず8ビートができてから16ビートの練習にはいってください。
なぜなら16ビートというのは8ビートに16分音符を足した構造になっているからです。
16ビートの練習では最初から16分音符を速く叩こうとする必要はありません。
まずフレーズを理解します。
次に口で歌います。
そしてゆっくり手足へ変換します。
最後に原曲のテンポへ近づけます。
16ビートについて詳しく確認したい方はこちらも参考にしてください。
簡易版ドラム譜はこちらです。
初心者向け10曲を難易度順に比較
今回の10曲を難易度順に並べると、次のようになります。
| 順番 | 曲名 | アーティスト | 簡易版難易度 | BPM目安 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 楓 | スピッツ | A | 約80 |
| 2 | Over | Mr.Children | A | 約88 |
| 3 | もっと遠くへ | レミオロメン | AA | 約88 |
| 4 | 負けないで | ZARD | B | 約126 |
| 5 | ひこうき雲 | 荒井由実 | B | 約86 |
| 6 | Porter | sumika | B | 約147 |
| 7 | あなたがいてくれたから | AKB48 | BB | 約71 |
| 8 | よければ一緒に | KAN | BBB | 約117 |
| 9 | 虹 | Aqua Timez | C | 約128 |
| 10 | マリーゴールド | あいみょん | D | 約106 |
この表を見ると面白いことが分かります。
BPMの順番と難易度の順番が一致していません。
例えば、
「Porter」約147 BPM → B
「よければ一緒に」約117 BPM → BBB
「マリーゴールド」約106 BPM → D
です。
つまり曲の難易度は、テンポだけでは決まりません。
これは私がBPMとリズムパターンやフィルインを総合的に考えてだした結果となりますので、難しさとしては個人差があります。

完全初心者は「楓」か「Over」から始める
今回の10曲の中で、
「今日からドラムを始めます」
という方なら、まずは、
スピッツ「楓」
または、
Mr.Children「Over」
がおすすめです。
どちらも簡易版では難易度Aです。
最初は、
ハイハット
+
スネア
+
バスドラム
という基本の3点だけで構いません。
AができたらAA、次にBへ進む
「楓」や「Over」がある程度叩けるようになったら、
レミオロメン「もっと遠くへ」
へ進みます。
そしてAAができたら、
- 負けないで
- ひこうき雲
- Porter
というBの曲へ進みます。
同じBでもテンポや雰囲気が違うため、3曲すべて練習するとかなり良い経験になります。

原曲通りに叩けなくても大丈夫
ここは今回の記事で最も伝えたいところです。
初心者の方が曲を練習するとき、
原曲と同じように叩かなければいけない
と思う必要はありません。
完コピを目指すこと自体は悪いことではありません。
しかし、ドラムを始めたばかりの方が最初から完コピ譜へ挑戦すると、
楽譜を読む
↓
手順を理解する
↓
バスドラムを覚える
↓
フィルインを覚える
↓
細かな表現を覚える
と、一度にやることが増えすぎてしまいます。
そうではなく、まず曲の骨格だけを演奏します。
例えば、
STEP1
基本8ビートだけで叩く
↓
STEP2
曲構成を覚える
↓
STEP3
簡単なフィルインを入れる
↓
STEP4
シンコペーションやハイハットオープンを追加する
↓
STEP5
原曲へ近づける
という順番です。

1曲を完成させるための練習手順
曲を決めたら、次の順番で練習してください。
STEP1.曲を何度も聴く
いきなりドラムを叩き始めないでください。
まず曲そのものを覚えます。
STEP2.曲構成を覚える
イントロ
Aメロ
Bメロ
サビ
間奏
アウトロ
など、大きな流れを確認します。
STEP3.基本リズムだけ練習する
曲を止めて、楽譜に出てくる基本リズムを単体で練習します。
STEP4.遅いテンポで練習する
難しい場合は原曲速度でなくて構いません。
STEP5.曲に合わせる
基本リズムだけでもいいので、最初から最後まで演奏します。
STEP6.難しい部分だけ取り出す
曲全体を何度も繰り返すのではなく、できない1〜2小節だけを練習します。
STEP7.最後まで止まらず演奏する
多少間違えても構いません。
間違えないことより、曲から落ちずに最後まで戻ってこられること
を最初は目標にしてください。
リズムが安定しない方はこちらも参考にしてみてください。

まとめ|Aから順番に進めれば10曲がドラムのロードマップになる
今回は、ドラム初心者におすすめするJ-POP10曲を紹介しました。
ポイントは、単純に「有名で簡単そうな曲」を10曲集めたわけではないことです。
今回紹介した曲にはすべて、初心者向けに簡単にしたドラム譜があります。Piascore上でも各譜面は完コピではなく、楽曲の雰囲気を保ちながら簡略化したものとして公開されています。
そして、
A
↓
AA
↓
B
↓
BB
↓
BBB
↓
C
↓
D
と進めることで、
簡単な8ビート
↓
8ビートの発展
↓
シンコペーション
↓
速い8ビート
↓
ハイハットオープン
↓
16ビート
という流れで段階的に練習できます。
最初から「マリーゴールド」まで全部叩ける必要はありません。
まずは「楓」または「Over」を1曲最後まで演奏することから始めてみてください。
1曲できたら次の曲。
また1曲できたら次の曲。
このように少しずつ難易度を上げたほうが、初心者の方は無理なくドラムを続けられます。
そして大切なのは、
原曲を100%コピーすることではなく、今の自分に演奏できる形で音楽を楽しむことです。
簡易版で1曲演奏できるようになったら、そこから少しずつ原曲へ近づけていきましょう。
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