ドラムを始めてみたいけれど、近くに教室がない、忙しくて通えない、対面レッスンは少しハードルが高い。そんな方にとって、オンラインでドラムを学ぶ方法はとても現実的な選択肢です。
とはいえ、初心者の方ほど「画面越しで本当に分かるの?」「質問はしやすいの?」「自宅練習だけで上達できるの?」と不安を感じやすいと思います。
結論から言うと、オンラインでも、正しい順番で学び、必要な時に質問できる環境があれば、十分に上達を目指すことができます。大切なのは、自分に合った学習スタイルを選ぶことです。
今回は、当ドラム教室で行っているオンラインの学び方も交えながら、ドラム初心者が自宅で学ぶコツを分かりやすくご紹介します。
オンラインでもドラムは上達できるのか?

「ドラムは対面でないと難しいのでは」と思われがちですが、初心者の方にとってオンラインにはむしろ大きなメリットがあります。
まず、自宅からそのままレッスンを受けられるので、スタジオや教室へ通う必要がありません。移動時間がかからないため、仕事や家事で忙しい方でも続けやすくなります。特に、練習時間を確保しにくい大人の初心者にとっては、この“続けやすさ”はとても大きな強みです。
また、今のオンラインレッスンは、ただ画面越しに会話をするだけではありません。カメラの位置や見せ方を工夫することで、手の動きや足の使い方まで確認しやすくできます。さらに、録画できるレッスンであれば、終わった後も何度も見直しながら復習できます。
オンライン学習全体については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
また、対面レッスンとの違いが気になる方は、こちらも参考になると思います。
Zoomを使ったオンライン個人レッスンなら、その場で細かく確認できる

当ドラム教室では、初心者向けにZoomを使ったオンライン個人レッスンを行っています。オンライン個人レッスンの良さは、疑問をその場で解消しながら進められることです。
講師側では、ドラムセットの正面からのカメラだけでなく、左側からの角度なども使いながら、叩き方が見えやすいように工夫しています。たとえば、スティックの動きや姿勢だけでなく、初心者の方がつまずきやすいバスドラムの踏み方も、画面越しで確認しやすくなっています。
さらに、オンラインレッスンは録画できるため、レッスン中には理解できたつもりでも、あとで見返しながら復習できるのが大きなメリットです。対面レッスンではその場で終わってしまうこともありますが、オンラインなら「あとで復習できる教材」がそのまま残る感覚に近いです。
オンラインレッスンでの練習の進め方については、こちらの記事も参考になります。
いきなり個人レッスンが不安な方には「初心者8週間プログラム」もあります

「いきなりZoomで個人レッスンを受けるのは少し緊張する」という方には、初心者8週間プログラムもご用意しています。
このプログラムは、1週間ごとに動画が公開され、それを見ながら自宅で練習を進めていくスタイルです。毎週少しずつ学べるので、初心者の方でも順番に取り組みやすいのが特徴です。
しかも、ただ動画を見るだけではありません。分からないところは講師に質問できるため、「動画を見たけれど、ここがよく分からない」という状態のまま進んでしまいにくいです。これは、初心者にとってかなり安心できるポイントだと思います。
8週間の最終的な目標は、テンポ100の8ビートを安定して叩けるようになることです。さらに、できるようになるための課題曲も用意しています。単に知識を増やすだけでなく、実際に叩ける状態を目指して進められるのが魅力です。
詳しくは、こちらの記事でもご紹介しています。
また、8ビートそのものを基礎から理解したい方は、こちらの記事も合わせて読むと理解しやすくなります。
自分のペースで進めたい方にはオンライン会員のセルフ学習コースがおすすめ

「まずは自分一人で学んでみたい」「自分のペースでどんどん進めたい」という方には、オンライン会員のセルフ学習コースがおすすめです。
このコースでは、圧倒的な量の動画教材を用意しており、初心者向けの基礎から中級者・上級者向けの内容まで、幅広く学ぶことができます。自分に必要なテーマを選びながら学べるので、時間の使い方を自分で決めたい方にも向いています。
また、動画教材は何度も繰り返し見られるため、分からなかったところを復習しやすいのも大きなメリットです。対面レッスンや単発の動画では見逃してしまうポイントも、自分のタイミングで止めたり戻したりしながら確認できます。
本格的なオンライン講座全体の概要については、こちらもご覧ください。
一人では不安な方にはLINEサポートコースや買い切り型オンライン講座もある

完全に独学だと不安だけれど、毎回個人レッスンでなくても良い。そんな方には、LINEサポートコースが向いています。
このコースでは、一人で練習していてつまずいた時に、講師へLINEで質問することができます。テキストで質問することもできますし、演奏動画を送って添削してもらうこともできます。自分一人で学びつつ、必要な時だけ質問できるというのは、とてもバランスの良い学び方です。
LINEサポートについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
また、月額ではなく必要なテーマだけ学びたい方には、1回買い切り型のオンライン講座もあります。初心者向けの8ビート講座や16ビート講座はもちろん、中級者・上級者向けのメトリックモジュレーション、ジャズドラム、ラテンドラム、ファンクドラム、テクニック、ルーディメンツなども用意しています。
たとえば16ビートに興味がある方は、基礎理解としてこちらの記事も役立ちます。
自分に合った学習スタイルを選ぶことが、上達への近道です

オンラインでドラムを学ぶ方法は1つではありません。大切なのは、「どれが一番すごいか」ではなく、「自分に合っているか」で選ぶことです。
たとえば、講師と一緒に進めたい方にはZoomオンライン個人レッスンが向いています。初心者として順番に学びたい方には、初心者8週間プログラムが合っています。自分のペースでたくさん学びたい方にはオンライン会員のセルフ学習コース、一人で進めつつ必要な時だけ質問したい方にはLINEサポートコース、必要な講座だけ受けたい方には買い切り型オンライン講座がおすすめです。
また、YouTubeやTikTokのレッスン動画は手軽で便利ですが、初心者ほど「何をどの順番でやればよいか」が分かりにくいことがあります。順番や理解のサポートがある方が、結果的に遠回りしにくいことも多いです。
YouTubeだけで学ぶことの限界については、こちらの記事も参考になります。
さらに、初心者が最初にどのような順番で練習するとよいかは、こちらもあわせて読むと分かりやすいです。
まとめ|オンラインでも、初心者は自分に合った形ならしっかり学べる

ドラム初心者でも、オンラインで上達を目指すことは十分に可能です。特に今は、Zoomを使った個人レッスン、初心者8週間プログラム、オンライン会員、LINEサポート、買い切り型オンライン講座など、いろいろな学び方を選べる時代になっています。
大切なのは、自分に合ったスタイルを選ぶことです。講師と一緒に進めたいのか、動画でコツコツ学びたいのか、質問しながら進めたいのか、それともまずは自分一人でやってみたいのか。そこが合っていると、オンライン学習はとても続けやすくなります。
もちろん、オンラインでも練習の継続は必要です。ただ、正しい順番で学び、分からないことを質問できる環境があれば、初心者の方でも安心して進めやすくなります。
「通えないから無理」と考えるのではなく、「自宅でも学べる方法がある」と考えてみると、ドラムはもっと始めやすくなります。自分に合った方法で、ぜひ一歩ずつドラムを楽しんでみてください。
ドラムは、楽譜や動画を見ているだけでは分かりにくい部分がたくさんあります。
たとえば、どんな音を出せばいいのか、どのくらいの力加減で叩けばいいのか、曲に合わせるときに何を意識すればいいのかなど、実際に叩きながら覚えていくことが大切です。
船橋周辺で直接レッスンを受けたい方、またはZoomで個別に見てもらいたい方には、無料体験レッスンや課題曲マスターコースをご用意しています。
一方で、ご自宅で自分のペースで学びたい方には、動画で学べるオンライン会員、初心者8週間プログラム、買い切り型の単品オンライン講座もあります。
ご自身の目的や生活スタイルに合わせて、下記より学び方をお選びください。
\あなたに合ったドラムの学び方をお選びください/
直接教わりたい方には個人レッスン型、
自宅で学びたい方にはオンライン学習型をご用意しています。
個人レッスン型
講師に直接見てもらいながら、対面またはZoomでじっくり学びたい方におすすめです。
船橋周辺の方は対面レッスン、遠方の方はZoomオンラインレッスンにも対応しています。
「この曲を叩けるようになりたい」という方へ。課題曲に合わせて、必要な基礎からフレーズまで個別に練習していくコースです。
オンライン学習型
自宅で動画を見ながら、自分のペースで練習したい方におすすめです。
オンライン講座を見ながら練習したい方へ。分からないところをLINEで質問できる学習スタイルです。
完全初心者から、8週間でテンポ100の安定した8ビートを目指す伴走型オンライン講座です。
8ビート・16ビート・フィルイン・コーディネーションなど、必要な講座だけを買い切りで学びたい方におすすめです。










