音符が曖昧なまま叩いていませんか?|音符トレーニング講座でリズムの土台を整えよう

お知らせ

「楽譜はなんとなく読めるけれど、実際に叩いてみるとリズムが崩れてしまう」

ドラムを練習していると、このような悩みにぶつかる方はとても多いです。

4分音符や8分音符は何となく分かる。
16分音符も、楽譜を見れば何となく理解できる。
でも、実際にスティックを持って叩いてみると、急に速くなったり、遅くなったり、音符の切り替えでリズムが不安定になってしまう。

これは、音符を「知識」としては覚えていても、まだ体の中で感じられる状態になっていないことが原因かもしれません。

ドラムでは、音符の名前を覚えるだけではなく、音符の長さや間隔を体で感じられることがとても大切です。
音符の感覚が安定してくると、8ビート、16ビート、フィルイン、3連系ビートなど、さまざまな演奏の土台が整っていきます。

そこで今回は、音符の基礎からリズムの切り替えまでを順番に学べる「音符トレーニング講座」についてご紹介します。

音符が曖昧だと演奏が不安定になる理由

ドラムの演奏が不安定になる原因のひとつに、音符の長さが曖昧なまま叩いていることがあります。

たとえば、4分音符、8分音符、16分音符は、それぞれ音の細かさが違います。
4分音符は大きな拍の流れ、8分音符はその拍を2つに分けた感覚、16分音符はさらに細かく4つに分けた感覚です。

この違いが体に入っていないと、8ビートでは安定していても、16ビートになった途端に走ってしまうことがあります。

また、3連符や6連符になると、さらにリズムの感じ方が変わります。
3連符は1拍を3つに分ける音符です。16分音符とは間隔が違うため、ここが曖昧なままだと、シャッフルや3連系ビートが平たく聞こえたり、リズムが前のめりになったりしやすくなります。

さらに難しいのが、音符の切り替えです。

4分音符から8分音符へ。
8分音符から16分音符へ。
16分音符から3連符へ。

このように音符が変わるときに、テンポまで一緒に変わってしまう方は少なくありません。

本来は、テンポは同じまま、音符の細かさだけを変える必要があります。
しかし音符の感覚が曖昧だと、細かい音符になった瞬間に速くなったり、逆にゆっくりした音符に戻るときに遅くなったりしてしまいます。

その結果、ビートやフィルインの土台が不安定になり、演奏全体が「なんとなく叩いている」状態から抜け出しにくくなってしまうのです。

音符トレーニング講座で学べること

音符トレーニング講座では、ドラム演奏に必要な音符の基礎を、順番に整理しながら学んでいきます。

最初に扱うのは、4分音符と8分音符です。
4分音符は、ドラムにおける拍の中心になる音符です。ここが安定していないと、その上に細かい音符を乗せることが難しくなります。

8分音符は、8ビートでもよく使われる音符です。
ドラム初心者の方にとって、最も身近で、最も大切な音符のひとつです。

次に、16分音符を学びます。
16分音符は、16ビートやフィルインでよく使われる音符です。1拍の中を細かく分けるため、感覚が曖昧なままだと、どうしても走りやすくなります。

この講座では、16分音符をいきなり速く叩くのではなく、1拍の中にどのように音が入るのかを丁寧に整理していきます。

さらに、3連符と6連符も学びます。
3連符は、シャッフルやロッカバラード、3連系ビートにつながる大切な音符です。6連符は、3連符をさらに細かくした音符で、フィルインや表現力を広げるうえでも役立ちます。

また、講座の後半では、チェンジアップダウンやハーフタイム、ダブルタイムについても扱います。

チェンジアップダウンとは、音符を切り替えながら練習する方法です。
4分音符、8分音符、16分音符、3連符などを順番に切り替えることで、音符の違いを体で感じられるようにしていきます。

ハーフタイムとダブルタイムは、同じテンポの中でリズムの感じ方を変える考え方です。
テンポそのものを変えるのではなく、拍の感じ方を変えることで、演奏の雰囲気を大きく変えることができます。

このように、音符トレーニング講座では、音符の感じ方、音符の切り替え方を基礎から学ぶことができます。
その結果、8ビート、16ビート、フィルイン、3連系ビートにつながる土台を整えることができます。

8ビートの基礎をあわせて確認したい方は、こちらの記事も参考にしてください。

16分音符や16ビートの感覚を深めたい方は、こちらもおすすめです。

3連符やシャッフル系のリズムを整理したい方は、こちらの記事もご覧ください。

音符トレーニング講座の収録内容

ここからは、音符トレーニング講座に収録されている内容をご紹介します。

第1章 導入と準備

・レッスン動画を見る前に(動画を見る時の3つのお約束)
・ストロークの練習方法(4つの基本的な叩き方)

まずは、講座を進める前の準備から始めます。
動画を見るときのポイントや、ドラムの基本になるストロークの練習方法を確認していきます。

音符の練習と聞くと、リズムだけを考えがちですが、実際にはスティックの動かし方も大切です。
無理な力が入ったまま練習すると、音符が細かくなったときに力んでしまい、リズムも崩れやすくなります。

第2章 基本音符

・4分音符①(すべての音符はここから)
・8分音符①(最も使われる音符)

第2章では、4分音符と8分音符を学びます。

4分音符は、すべての音符の基準になる大切な音符です。
8分音符は、8ビートを叩くうえで欠かせない音符です。

この段階で、拍を安定して感じる力を身につけていきます。

第3章 16分音符

・16分音符①(1拍に3つの16分音符①)
・16分音符②(1拍に3つの16分音符②)
・16分音符③(1拍に2つの16分音符)
・16分音符④(1拍に1つまたは2つの16分音符)
・16分音符⑤(16分音符の総合演習)

第3章では、16分音符を細かく分けて練習していきます。

16分音符は、ただ細かく叩けばよいわけではありません。
1拍の中に音がどの位置で入るのかを理解しながら練習することが大切です。

16ビートやフィルインでリズムが走りやすい方は、この章で16分音符の感覚を整理していきましょう。

第4章 3連符と6連符

・3連符①(4分音符を3等分した音符)
・3連符②(1拍の中に3連符が2つ)
・3連符③(1拍の中に3連符が1つ)
・3連符④(3連符の総合演習)
・6連符①(4分音符を6等分した音符)

第4章では、3連符と6連符を学びます。

3連符は、4分音符を3つに分ける音符です。
8分音符や16分音符とは違う間隔になるため、最初は少し難しく感じるかもしれません。

しかし、3連符の感覚が身についてくると、シャッフルや3連系ビートのノリが安定しやすくなります。
6連符もあわせて練習することで、フィルインの表現も広がっていきます。

第5章 切り替え

・チェンジアップダウン①(音符の切り替えの基礎)
・ハーフ&ダブルタイム①(ハーフタイムとダブルタイムの概要)

第5章では、音符の切り替えを練習します。

4分音符、8分音符、16分音符、3連符などを切り替えることで、音符ごとの違いを体で感じられるようにしていきます。

また、ハーフタイムとダブルタイムの考え方も学びます。
同じテンポでも、リズムの感じ方が変わると演奏の印象は大きく変わります。

この切り替えの感覚が身につくと、曲の中でビートやフィルインが変わっても、テンポを安定させやすくなります。

この講座がおすすめな人

音符トレーニング講座は、次のような方におすすめです。

・音符の長さがなんとなく曖昧な方
・4分音符、8分音符、16分音符の違いを体で感じたい方
・16分音符になるとリズムが走ってしまう方
・3連符になるとリズムが不安定になる方
・フィルインに入るとテンポが崩れてしまう方
・音符の切り替えが苦手な方
・8ビートや16ビートの土台を整えたい方
・シャッフルや3連系ビートの基礎を身につけたい方
・なんとなく叩いている状態から抜け出したい方
・ドラムの基礎をもう一度整理したい方

音符は、ドラム演奏の土台です。
派手なフィルインや難しいリズムを練習する前に、音符の感覚を安定させることで、その後の練習が進めやすくなります。

音符トレーニング講座の詳細はこちらからご覧いただけます。

音符トレーニング講座|地元の小学生から社会人まで通う船橋市のドラム教室 (Copy) (Copy) (Copy) (Copy) (Copy)
4分音符・8分音符・16分音符・3連符・6連符など、ドラムの土台となる音符を基礎から順番に学べる講座です。形だけでなく、感じ方や切り替え方まで整理しながら学ぶことで、リズムの安定感と理解を深められます。

まとめ|音符を理解することは、すべてのドラム演奏の土台になる

ドラムでは、音符を知識として覚えるだけでなく、体で感じられるようにすることが大切です。

4分音符、8分音符、16分音符、3連符、6連符。
それぞれの音符の長さや間隔が安定してくると、ビートやフィルインも自然と安定しやすくなります。

反対に、音符が曖昧なままだと、どれだけ手順を覚えても、演奏全体が不安定になってしまいます。

音符トレーニング講座では、基本音符から16分音符、3連符、6連符、チェンジアップダウン、ハーフタイム、ダブルタイムまでを順番に学ぶことができます。

順番に練習していくことで、なんとなく叩いている状態から抜け出し、音符を感じながら演奏できる土台を作ることができます。

「リズムが安定しない」
「16分音符になると走ってしまう」
「3連符のノリがつかめない」

このような悩みがある方は、まず音符の感覚を整理するところから始めてみてください。
音符の土台が整うことで、ドラムの演奏はぐっと安定しやすくなります。

ドラムは、楽譜や動画を見ているだけでは分かりにくい部分がたくさんあります。

たとえば、どんな音を出せばいいのか、どのくらいの力加減で叩けばいいのか、曲に合わせるときに何を意識すればいいのかなど、実際に叩きながら覚えていくことが大切です。

船橋周辺で直接レッスンを受けたい方、またはZoomで個別に見てもらいたい方には、無料体験レッスン課題曲マスターコースをご用意しています。

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